母子家庭の教育~あしなが育英会~
こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。
母子家庭の子どもたちが、高校、大学などへ進学する際に、大きなネックとなるのが、「学費」の問題です。
義務教育期間ですら、給食費を含めて月1万円~程度の教育費を捻出しなければならないのですから。
そこで、進学に必要な能力と意欲をもつ子どもたちが、家庭事情や経済的理由により進学をあきらめることなく、自らの能力や適性等にあった進路を、自由に選択できるように、経済的、精神的に支援していく制度である、奨学金制度についてご紹介したいと思います。
まずは、「あしなが育英会」についてです。
あしなが育英会とは、病気や災害、自死(自殺)で親を亡くしたり、保護者が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを、物心両面で支える民間非営利団体です。
あしなが育英会の運動は、名も明かさずにそっと遺児を支え続けた『あしながおじさん』を描いたアメリカの小説の理念そのままに、1967年に始まりました。
沢山の「あしながさん」の無償の愛で、これまで6万人以上の遺児が進学の夢をかなえ、力強く社会に巣立っていきました。
奨学金制度の概要は
▲奨学金 月額(無利子)
1.高校・高専 国公立 25,000円
私 立 30,000円
2.大学・短大 一 般 40,000円
特 別 50,000円
3.専修学校・各種学校 40,000円
4.大学院 80,000円
▲入学一時金 (無利子)
1.私立高校 300,000円
2.私立大学 400,000円
(17年度単価)
●募集期間は
1.高校・高専
第1次募集 5月下旬まで
第2次募集 9月下旬まで
2.大学・短大 5月下旬まで
3.専修学校・各種学校 5月下旬まで
●予約(大学・高校)は
1.中3
第1次募集 7月下旬まで
第2次募集 12月中旬まで
2.高3 6月下旬まで
経済的に厳しい家庭の遺児高校生には、全員に貸し出しを目指していますが、急激な応募者増加で、専門学校と大学奨学金は、希望者全員には貸し出しができない状況です。
詳しくは
●あしなが育英会ホームページで