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母子家庭注目のニュース~柳沢発言を政争の道具にしないで

こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。

地方選挙結果で進退「考えない」 柳沢厚労相
柳沢伯夫厚生労働相は2日午前の閣議後会見で、「女性は産む機械」と発言した問題をめぐり、4日投開票の愛知県知事選と北九州市長選の影響について「政治家として考えなきゃいけない時は考えなければいけないが、これとのかかわりは今は考えていない」と述べ、与党推薦候補が敗北した場合の進退は白紙との考えを強調した。

柳沢氏は「(私の)発言と選挙を切り離して投票をお願いしたい」と述べ、発言が両選挙に影響することを懸念。一方、野党が国会での審議拒否を続けていることに関しては「反省を深め、責任をしっかり果たしたい」と述べ、改めて現時点で辞任しない意向を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070202-00000042-san-pol
(Yahoo!ニュースより引用)

<柳沢厚労相>「私の発言と選挙は切り離して」
柳沢厚労相は2日、記者団に対し、自らの「女性は産む機械」発言が今週末の愛知県知事選、北九州市長選に与える影響について「私の発言と選挙は切り離して、選挙民の方々が判断するのを願うのみです」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070202-00000060-mai-pol
(Yahoo!ニュースより引用)

柳沢厚労相の失言問題が、政局の様々なところに影響し始めているようですね。

このことに関して、思うこと

■野党に対しては、この失言問題を、政争の道具にしないで欲しいということ。

■自民党に対しては、柳沢厚労相の引責辞任問題は、「自民党の支持率低下がどうこう」いうことと切り離して、柳沢氏が厚生労働大臣にふさわしい資質の持ち主であるかどうかを、厳しく追及すべしということ。

どうも、与党も野党も、国民不在の、党利党略絡みで国会や地方選に臨んでいる感がするからです。

柳沢氏の発言で一番怒りを感じるところは、国の政策を先頭に立って考えなければならない人なのに、現場に入って実情をきちんと把握することもなく、ものすごく大雑把な考え方しか提示できていないということなのです。
危機感を持って、自分のこととして考えていかなければならないことなのに、他人事のように、それこそ上から機械的にものを言っているに過ぎないところなのです。

柳沢氏は、色んな家族、色んな世帯があるということが、分かっていない。

だから、与党にも野党にも、自らの保身のためだったり、政争の道具や駆け引きの材料にしたりすることではなく、きちんと少子化問題の本質に沿って、議論を戦わせてもらいたいと思います。

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