母子家庭支援ブログ

地球温暖化 世界で一番早く沈む島

こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。

地球温暖化 南太平洋のツバル 海外移住を考える住民
( 毎日新聞)
 【フナフティ井田純】海面上昇による浸水や海岸浸食が年を追って深刻化する南太平洋のツバル。首都フナフティでは、住民の多くが海外移住を考え始めている。特に若い世代は、地球温暖化による「国の消滅」を、起こりうる現実として受け止めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000005-maip-int&kz=int

ツバル共和国は、南太平洋に浮かぶ9つのサンゴ礁の小島からなる国。
国土面積は、わずか26平方キロで、人口は約1万人。
トップレベルドメインとして割り振られた「.tv」を、アメリカの会社に5000万ドルで売り渡し、
国家予算の3倍以上の収益を得た国としても有名です。

このツバル共和国は、サンゴ礁の小島のため、最高海抜は2メートル程度しかないということ。
地球温暖化のために、あと数年のうちに水没し、国が消える危機にさらされているのです。
世界で一番早く沈んでしまう島だそうです。 

現実問題として、自分達の国が沈んでしまうという恐怖の中で暮らしているツバルの人々。
自分たちが大量の二酸化炭素を出しているわけでもないのに。
ツバルから遠く離れた先進国が、自国の利益追求のために、
地球温室効果ガスを、撒き散らしてきたのです。

10年前の「京都議定書」では、すべての先進国に、
温室効果ガス削減を義務付けました。
日本も2008年から、公約した削減目標に近づけなくてはならないのです。
産業界の地球温室効果ガスを削減するために、国家レベルで努力することは、言うまでもない。

それに加え、先進国に暮らす私たち日本人ひとりひとりが、「国が沈む」という恐怖を、
自分達の身近なこととして、想像してみることが必要なのではないでしょうか。

1月20日に「不都合な真実」という映画が公開されました。
これは、ブッシュと政権を争ったアル・ゴア元米副大統領が、地球温暖化防止をテーマに
アメリカ合衆国を中心に、世界中で1000回以上行っ講演を収録したドキュメンタリーです。
世界最大の二酸化炭素排出国アメリカ合衆国は、自動車、電力産業の猛反対があって、
京都議定書批准を拒否したまま。
真実を認めると不都合を感じる権力者たちは、残念ながら多いのです。

今、私たちにできることは、自分達の住む地球がこれからの行動如何によって
壊れてしまうかもしれないということを、
自分自身の問題として認識することです。

私たちにできることが、「不都合な真実」の公式サイトで紹介されています。
以下、その一部をご紹介しておきます。
地球のためになるだけではなく、家計にも優しいアクションなのです。

●白熱電球を電球型蛍光灯 (CFL) に交換する
●冷暖房を夏は2°F (約1°C) 高めに、冬は2°F低めに設定する
●ボイラーやエアコンのフィルターを清掃・交換する
●タイマー機能のついたサーモスタットを設置する
●電気製品を購入する際には省エネルギー対応モデルを選ぶ
●徒歩や自転車、公共交通機関の利用などでマイカーの走行距離を減らす



■「不都合な真実」公式サイト http://www.futsugou.jp/

■書籍もあります。

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