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呆れた地方議員の前倒し退職~議員年金減額回避の為

こんにちは。「シングルマザーブログ」のしほです。

議員もお仕事の一つであり、議員にも生活がかかっているというのはわかる。
しかし、職責をきちんと全うした上で受取る報酬であるならばまだしも、任期が残っているのに前倒しで退職などということは、どう考えても自己中心的。
仕事に対する使命感もモラルも低いといわざるを得ないのではないでしょうか。

<地方議員>年金等の減額避ける前倒し辞職、九州で続々判明
地方議員が年金・退職金の減額を避けるため任期満了前に前倒しして辞職する問題で、任期満了前に市議を退職した56人(県議選出馬のための失職など含む)のうち、新たに福岡や熊本など4県の7市議会で少なくとも計14人が同様に辞職したことが毎日新聞の調べで分かった。既に判明している福岡県筑後市の4人、同県中間市の1人を加えると計19人になり、地方議員のあり方、姿勢が問われている。
新たに判明した14人の内訳は▽福岡県嘉麻市3人▽同県朝倉市1人▽大分県別府市3人▽熊本県人吉市1人▽同県荒尾市1人▽佐賀県鹿島市3人▽同県多久市2人――で、いずれも年金・退職金の減額を逃れるための前倒し辞職を認めた。
 地方議員が退職した場合、全国市議会議員共済会から、3期以上の議員には議員年金、2期以下の議員には退職金が支払われる。今月1日施行された改正地方公務員等共済組合法で、同日以降に退職した議員の年金や退職金の給付水準が原則12・5%引き下げられた。このため、法施行前の3月までに“駆け込み辞職”したらしい (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070415-00000010-mai-pol&kz=pol

「法を犯したり、制度に違反しているわけではない」と主張する議員もいるようですが、そもそも、議員というのは、住民の声を汲み上げるのが仕事なはず。
それをやってもらいたくて、住民が票を投じて選んでくれたからこその「議員」という仕事である。
議会に出席するのだけが仕事ではない。
やむをえない理由があれば別だが、そうではなかったら職務不履行ですよね。

議会出席などといっても、ただ何となく座っているだけのような議員も多く、仕事の実体のないただの名誉職といった議員も多いそうで、呆れるばかりですね。


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