母子家庭支援ブログ

高校野球と特待生制度

こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。

高校野球って、正直とてもお金のかかるものだと思うのです。
高校野球だけではなく、スポーツ全般にお金はかかるのでしょうが・・・

だから、常軌を逸したような裏金だったら駄目だろうけど、奨学金的な制度だったらいいのではないかと思うのですが・・・
他のスポーツだったら、そういったスポーツ奨学金制度のようなものもあるんではないでしょうか?

私にも息子がいますが、もし野球をやりたいなどと言われたら、正直母子家庭の我が家では経済的に厳しいかなあと思います。

お金持ちじゃないと野球が出来ないなどというのは変な話ですよね。

特待制度実態調査で酒田南などが違反申告 高野連
日本高校野球連盟は25日、日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度を採用していたとして江南義塾盛岡(岩手)と酒田南(山形)の2校から所属連盟に申告があったと発表した。今回が初の違反校公表。静岡では東海大翔洋が、県高校野球連盟に特待制度を設けていたことを報告した。
また日本高野連は、加盟校などから問い合わせが多かったため、(1)学業優秀または保護者の経済的理由で奨学金を受けている場合、野球が給付の条件に含まれていなければ違反ではない(2)スポーツ部活動支援が主で、学業成績が最低ラインをクリアすればよい意図で設けられているのであれば憲章違反、などとする判断基準を都道府県連盟に送付した。
(izaニュースより)

これと比較してしまうのですが、米大リーグ「レッドソックス」の本拠地ボストンには、貧しい境遇でも野球に打ち込める少年たちのリーグもあるということです。

ボストンの南、低所得者が集まって暮らしているサウスボストンという地区にある「サウスエンドベースボール」という少年野球のリーグ。

このリーグで野球をする子どもたちの多くが、貧しい家庭や母子家庭、あるいは父子家庭で育っているのだそうです。

リーグへの参加は無料。試合用にはメジャーリーグ用のユニフォームが支給され、グラブがない者にはグラブが、そして靴下がない者には靴下が支給されるので、経済的な事情は関係なく野球をすることができるということです。
年間およそ2400万円に達する運営費は、ほとんどが地元企業などからの寄付によってまかなわれているのだそうです。

日本に、こういった少年野球のリーグがあればいいですよね。
民間支援に頼り切るのではなく、野球に限らずいろんなスポーツにおいて、貧しくても才能がある子供たちをサポートする公的支援システムがきちんと確立されてもいいのではないでしょうか。

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