母子家庭支援ブログ

赤ちゃんポストに想定外の3歳男児

こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。

赤ちゃんポストに幼児 3歳? 男児、初日に 県外から、男性が託す 熊本・慈恵病院
熊本市の慈恵病院(蓮田晶一院長)が開設した「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)が運用を開始した今月10日、3歳ぐらいとみられる男児が預けられていたことが15日、分かった。「ゆりかご」は親が育てられない新生児を匿名で預けられる国内初の施設。実際に子どもが預けられたのは初めて。
関係者によると、男児が預けられたのは10日正午に運用が始まってから間もない午後。男児は父親とみられる男性に県外から連れて来られ、名前も話しており、健康状態に問題はないという。
(西日本新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000020-mai-soci

赤ちゃんポストは、そのままでいたら命を奪われたり、虐待されたりするかもしれない赤ちゃんを救うための緊急の命綱的なものではないでしょうか。

福祉関係などに相談をすればなんとか育てていける親にまで、「子捨て」をすすめるものでは、決してないはず。

純粋な善意により設置された「赤ちゃんポスト」ですが、利用する側も「善意」の人間ばかりではないということ、悪意のために、間違った方向で利用されかねないという、大きな問題が初っ端から浮き彫りになってしまいました。

置かれたのは、3歳の男の子で、自分の名前も、お父さんに連れられてきたということも、お話できるという。
お父さんに「かくれんぼ」をしようといわれて、ポストに入ったという・・・
きっとまだ、お父さんが見つけてくれるのを待っているのではないでしょうか。

早くわが子の元に戻ってきてほしいです。
どんな困難な事情があるにせよ、3歳まで育てたんです。
各方面に相談すれば、きっと解決策はあるはず。
物心ついてから、親に置き去りにされる子供の心中を思うと・・・
言葉になりません。

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