母子家庭支援ブログ

年金支給漏れ問題~遺族も補償

こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。

社会保険庁のずさんな仕事のために、、誰のものか分からない宙に浮いた年金保険料記録が5000万件にものぼっています。
そのうちすでに支給年齢に達していると思われる人の記録が2880万件もあり、「本来貰えるはずの年金を貰えていない」という支給漏れ問題が、夏の参院選を睨んだ今国会の大きな争点となっています。

<年金支給漏れ>遺族も補償 遺族年金などに反映…政府方針
社保庁の年金保険料納付記録5095万件の払い主などが不明となり支給漏れが起きている問題で、政府・与党は29日、準備中の救済策で、すでに亡くなった人に支給漏れが見つかった場合でも、遺族が本来受給できたはずの額があれば補償対象に含まれることを明らかにした。遺族年金に反映したり、一時金として支給する。 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000037-mai-pol

支給漏れの分の補償については、時効を撤廃したり、領収書ではなくても何らかの「納入済みの証拠」があれば応じる方針を打ち出すなど、政府もようやく重い腰を上げたようであるが、領収書でなくてもいいとはいえ、納付済みの何らかの証拠が必要なことには変わりはないし、宙に浮いた年金保険料記録の調査をいつまに完了するかという明確な期限も示せていないのです。

夏の参院選に向けたポーズで終わらせてはいけない問題です。

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