母子家庭支援ブログ

高齢化社会を迎えるにあたり「65歳以上は高齢者で、支えられる人という固定観念」を捨てる

こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。

年金記録問題、訪問介護サービス最大手コムスンの不正申請問題は、少子高齢化といわれる現代社会に深刻な影響を与えていますが、今後ますます高齢化が進むと予想されているようです。

人口の4割、65歳以上に=55年予想・07年高齢社会白書
政府は8日の閣議で、2007年版高齢社会白書を決定した。少子高齢化によって55年には65歳以上の高齢者が総人口の40.5%を占め、高齢者1人をわずか1.3人の現役世代(15~64歳)が支える「前例のない高齢社会」が到来すると予想。「65歳以上は高齢者で、支えられる人という固定観念」を捨て、「貴重なマンパワー」と位置付ける必要があると指摘し、高齢者の就労促進を課題に挙げている。
 白書は高齢者に対しても「自己啓発に継続的に取り組む」よう促し、有償ボランティアや民間非営利団体(NPO)活動など、収入より生きがいを求める就労形態も「能力を活用する上で重要」と評価している。 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070608-00000042-jij-pol&kz=pol

65歳以上は高齢者で、支えられる人という固定観念を捨てろって・・・
母子家庭自立支援に対する認識と同様に、政府はよくわかっていないなあと思ってしまいました。

就労支援をするのはいいと思いますよ。
でも、福祉を削ることと引き換えでの就労支援では、うまくいかないと思います。

働くためには、ある程度の生活力、安心して暮らしていける生活基盤が必要です。
その最低限の生活力に達していない高齢者や母子家庭が多いのです。
「働け」と進める前に、生活力の底上げをすることが先決だと思うのです。

母子家庭だと、母子家庭であるがゆえの様々な悪い要因にがんじがらめにされて、
「働けども働けども楽にならない。」「働こうという意思は強固なのに仕事が見つからない。」
そんな悪循環に陥いる場合が多いんですよ。

2055年といったら、多分私はもう生きていないと思いますが、もう本当に年金などあてにできない世の中になっているような気がします。

また書きますが、65歳以上は高齢者で、支えられる人という固定観念を捨てろって・・・
年金問題、介護問題に対する言い訳みたいで、薄ら寒くなりますね。

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