母子家庭支援ブログ

年金支給漏れ問題

こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。

「もしかして自分の年金記録も宙に浮いているのではないか?」
そのように不安になった人達が、各地の社会保険事務所に続々と押し寄せているようです。

<年金支給漏れ>各社保事務所へは心配する人が次々と
政府が年金支給漏れ対策とする特別措置法案が1日未明、衆院を通過したことを受け、各地の社会保険事務所の相談窓口には、「宙に浮いた年金」の行方を心配する人が次々に訪れた。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070601-00000123-mai-soci

各地の社会保険事務所の相談窓口は大混雑。
2~3時間待ちはざら。ひどいところは5時間待ちなどということも。

社会保険庁のホームページでも自分の年金記録を確認することが可能なので(IDとパスワードを取得することが必要)、アクセスが殺到し、接続するのが困難な状況が続いているようです。

この調子では、宙に浮いた年金記録の、調査確認作業は容易なことではないようですね。

政府は、一刻も早く国民の不安を解消するように務めるべきだし、こんな大混乱を引き起こした原因と責任の所在も明らかにすべきですよね。

■政府の年金記録問題の対応状況

・宙に浮いた基礎年金記録5000万件の照合作業は、受給年齢に達していると思われる2880万件を優先的に、受給者と被保険者の情報と照合する。

・上記のうち同一人物の可能性が高い受給者に対し、2008年10月までに加入履歴を通知する。

・残る2000万件余りの記録の照合作業も進め、今後1年以内に終わらせて2009年3月までに加入履歴を通知し、注意を喚起する。

・保険料を納付している人のうち、35歳、45歳、58歳の人に加入履歴を送付し、注意を喚起する。

・無年金者には介護保険料徴収時に呼びかけ注意を喚起する。

・受給者の遺族にも対応する。

・社会保険庁のオンライン記録と手書きデータの照合状況を、半年ごとに公表する。

・社会保険庁に納付記録が無く、領収書もない場合でも、通帳の出金記録や元雇用主の証言などの他の資料で保険料納付が証明できる場合は、第三者委員会で受給権を認定する。

・年金記録が訂正可能な場合、取り戻せる差額を現行の5年分から、全額に拡大する年金時効撤廃法案を制定する。

「年金記録問題について」~社会保険庁のページ

⇒人気blogランキングへ

母子家庭支援ブログTOPへ戻る