母子家庭支援ブログ

コムスン親会社会長 会見のしらじらしさ

こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。

職員数を偽って報告するなどして不正に介護事業所の指定を取得していたコムスン。
指定打ち切り処分を受けてから三日目にして、ようやく親会社のTOPである折口氏が謝罪会見をしました。

しかしその内容は、「どこが謝罪会見?」といった感じで、のらりくらりと言い訳を述べたに過ぎないようでした。

自分達の悪をちっとも認めてはいない。

コムスン不正 折口会長、「介護」撤退せず 譲渡は当面凍結
訪問介護最大手のコムスン(東京)が各地で不正に事業所指定を受け厚生労働省から指定打ち切りの指導を受けた問題で、親会社のグッドウィル・グループ(GWG、東京)の折口雅博会長らが8日、東京・六本木ヒルズにあるグループ本社で記者会見し、コムスンの樋口公一社長が引責辞任することを明らかにした。しかし、コムスン事業のグループ内譲渡については「当面凍結する」としながらも「選択肢」と述べ、介護事業から撤退する意思がないことも表明した。(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070609-00000000-san-soci

本当にしらじらしい会見でした。
連結子会社への譲渡の件については凍結するとはしているが、「介護事業を続けたいという思いも強い・・・」と、グループ内での譲渡に含みを残しました。
グループ内子会社への譲渡は、誰の目から見ても処分逃れに他ならない、いわば脱法行為であるのに、「利用者と従業員を守るセーフティーネットをつくるため」などと強調するなんて。
どこまで面の皮が厚いのか・・・

それに、コムスンの社長は辞任するそうですが、折口氏自身は「私が続けていかないと社会的使命を果たせない。チャンスをお与えください。」などと、会長職に留まる意向を示しました。

何が「社会的使命」なんでしょうね。
自分の利益第一、福祉は二の次で、利用者との信頼関係を崩し去った張本人のくせに。

折口氏は、社内では『将軍様』と呼ばれており、誰も諌める人がいないそうです。
もはやどんなきれいごとを並べても、信用することはできないですね。
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