厚生労働省の母子家庭就業支援マップ
こんにちは。「母子家庭支援ブログ」しょしごうです。
全国の自治体の母子家庭への就業支援が伸び悩んでいるようです。
ワーキングプアが多いとされるシングルマザーが、高賃金の仕事に就くために受ける教育訓練の給付金の支給件数も伸び悩んでいます。
06年度の母子家庭就業支援、奨励金支給まだ25%・厚労省
厚生労働省は、母子家庭の母親の就職などを支援する事業を全国の市町村がどの程度実施しているかを示すマップをホームページで公表した。パート雇用の母親を正社員として雇用した企業に奨励金を支給する事業を2006年度に実施した市町村が全体の25.5%にとどまるなど自治体間の差が目立つためで、同省は「自治体が取り組みを進めるきっかけにしたい」と話している。
厚労省が公表したのは、自治体が母子家庭の就業支援として取り組む各種施策の06年度時点の実施状況と07年度の実施予定。(1)就職相談や就職情報などの提供(2)自立支援プログラムなどの策定(3)教育訓練講座の受講料の一部支給(4)資格取得支援のための生活費の一部支給(5)パート雇用の母親を正社員として雇用した事業主への奨励金支給――の5事業についてマップで示した。
都道府県別のマップでは、取り組み可能な事業すべてを実施している自治体を青、全く実施していない自治体を赤とするなど、各市町村を5色に塗り分けた。(日経新聞より)